2015年 05月 26日
過去から未来へ |
高度経済成長の頃は、欲しいものが一杯あった。
テレビ、クルマ、エアコン、カロリー満点の食事、海外旅行
バブルを経て日本は、一応目の前は満ち足りた社会になった。
毎日の3回の食べ物、クルマ、エアコン、オシャレな服、家、旅行、教育
とりあえずここまで豊かになった日本人は、次にどこに行くのか?
それがわからない人が多いから、なんだか社会に活気がない。
本当に欲しいのは、更に高価なブランドバッグでも、3台目のクルマでも、高級別荘でもない。
心をワクワクさせるような夢は何か?
現実をよく見れば、やるべきことは山ほどある。
経済的ゆとりを求めると、パートナーを探し家庭をもつ時間もない
老後の経済を考えれば、多くの人が経済的に追い込まれるであろうこと
医療技術は進歩するのに失われる健康
若い人はわかっているんだと思う。
だから、微力ではあるけどその解決策を指し示して、私も歩き出してみたいと思う。
健康、多様な収入、ワクワクする未来
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by wellness21
| 2015-05-26 11:41
| できごと、雑感